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太陽食品

太陽食品

ハトムギ酵素について

太陽食品のあゆみ

創業

創業者である笹岡康夫が長年研究し1957年「ネオ・パパイン酵素」(現在:ハトムギ酵素)の開発に成功、同年発売を開始する。また、食べ物による体質改善を提唱し、健康相談所を開設。1963年前社長である竹川政範と共に太陽食品設立の元となる野村栄養研究所を設立。1970年野村栄養研究所を法人化し太陽食品株式会社に改名、同年会社設立した。

1957

ハトムギ専門会社として事業拡大

1974年ネオ・パパイン酵素をハトムギ酵素に改名 1975年東大阪に新工場設立 1980年全国の百貨店、自然食品店にハトムギ製品を導入 1983年工場拡張に伴い奈良県奈良市に会社移転 1997年グループ会社ではとむぎ専門会社「それいゆ株式会社」を設立 2004年有機JASハトムギ加工工場に認定取得 2007年はとむぎ専門店舗「はとむぎCafé」を開店 2012年3代目となる竹川政男が社長に就任 2012年ハトムギ酵素に自社で栽培した有機はとむぎ原料を使用開始 2013年国産はとむぎ年間使用量120tに拡大 2018年ハトムギ酵素に使用ているフルーツ酵素の国産化に成功 2020年JFS-B認定取得

1996

有機農業開始

2013年有機はとむぎ生産事業部を立ち上げ6000㎡でスタートし、2021年現在は40000㎡ではとむぎの有機栽培をしている。 2014年6次産業化事業の認定取得 2016年有機はとむぎ生産事業を独立させ「はとむぎ株式会社」を設立

1970

はとむぎの杜

2017年はとむcaféをリニューアルし「はとむぎの杜」をオープン。2018年無添加天然酵母のはとむぎパンを開発し販売スタート。

1970